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2017年8月 9日 (水)

航空無線通信士試験について(1)

飛行機ネタが一番読まれているので。今回は航空無線通信士の試験についてお話します。航空機の操縦は、管制塔との交信が必要なので、無線の資格が必須となります。種類は2種類あって、「航空特殊無線技士」と「航空無線通信士」です。特殊無線技士の方が、試験は簡単ですが、無線の出力の制限や、自家用で国内に限るという縛りが付きます。
どうせ取るなら、「航空無線通信士」をお勧めしますが、難関なのは無線工学の問題です。高校理科系の物理I・IIの電気と波動の知識が必要となります。このへんの攻略法も、おいおい書いていこうと思います。
免許の実物はこんなかんじです。
Img_0028_5
免許は手帳のようになっています。金文字で「日本国政府」と書かれているのが、ちょっといい感じです。大きさがわかるように横にタバコを置いてあります。
開くとこんな感じです。
Img_0029_4
ライターの部分は、氏名が記載されています。自動車の免許と違って、更新がありませんので、写真は若かりしときのものです。一生ものなので、免許申請時に提出する写真は慎重に選びましょう。ただ、この免許を見せろと言われたことは・・・記憶の限りないです。
試験対策には、専用の問題集が本屋さんで売られていますので、それを元に勉強します。あと、筆記(選択問題)以外に、フェネティックコードの聞き取り・読み上げの試験があります。
次回から、試験の概要やら対策やらを書いてみたいと思います。

2017年7月27日 (木)

恋愛的な何か3

今日も例の素敵な彼女に出会うことができました。
彼女の方から「いつもお世話になります~」と声をかけてくれました。
「あ~僕は24時間、365日あなたのお世話をしたい~~」と言いたかったのですが、これではまるで寝たきりのおばあちゃんと介護福祉士の会話みたいなので、言うのをぐっとこらえました。
恋愛なんてものは、片思いの時が一番楽しいのかもしれません。彼女はきっと自分に好意を持ってくれているに違いない。いや、すでに惚れている。間違いない。特に、「お世話になります~」の語尾の「す~」のあたりは、間違いなく惚れている証拠だ。
おいらは、なんて罪作りな男なんだろう。また、一人の女性を虜にしてしまった・・・。と妄想が暴走しているときが、けっこう幸せです。
これって、宝くじを買って、当選番号の発表までの間に、「もし5億当たったらどうしよう。」と考えているときとよく似ていますね。可能性はゼロではないので、どうしても妄想に拍車がかかります。かくいう私も、今日サマージャンボをバラで10枚買いました。連番で10枚買う度胸は残念ながらありません。バラだと10回わくわくできますから。・・・すいません、小心者で(;^ω^)
 
そして、発表の日・・・・「さあ 今日もまじめに出勤だ~」と現実世界に引き戻されるわけです。もうすこしだけ、この恋愛が楽しめるように、発表の日が近づかないことを日々祈っている毎日であります。(*'ω'*)

2017年7月26日 (水)

昔の放送局の舞台裏2

現在も続いている長寿番組「のど自慢」。
TVを見ているときに、ちょっと違和感を感じたことはありませんか?
歌は上手なのに、合格の鐘が早すぎて、あれ?もっと聞きたかったのに、とか
逆にど下手なのに延々と歌い続けていたり・・・とか
生放送の一番難しい部分は、とにかく時間枠ぴったりに番組を終わらせなくてはならない点です。公開録画の歌番組などは、1時間番組なら2時間以上収録します。それを後で編集して1時間に収めます。公開の場合、一般のお客さんが入っていますから、2時間くらいは楽しんでいただくというサービスと、いいとこ取りするために、とにかく撮っておくというわけです。
生でも、録画でもスタッフには進行台本が配られます。そこには、秒刻みで進行の内容や、セリフなどが書き込まれています。司会のアナウンサーがしゃべる部分も、大切なことは台本に書かれており、そのあとに空白で30秒とかある場合は、アドリブで30秒しゃべれ・・・みたいな感じです。
NHK土曜お昼の「生活笑百科」を見ていると、ゲストやコメンテイターの人が、テーブルの上にのせてある進行台本をペラリとめくってから、どーしようもないギャグを言ったりしているシーンがたびたび見られます。「あ~放送作家の書いた、ギャグを言わされとるな~」とか思いながら眺めております。
「のど自慢」にも当然ですが進行台本が存在します。「のど自慢」の場合、○○市民会館とか△△公会堂とかで収録が行われるのが常ですから、前日の土曜日にステージを作り、翌日本番という流れになります。前もって、現場を確保するとお金がかかってしまうので、ドタバタしますが、いっきにやってしまいます。ステージは通常の歌謡番組と比べたら、かなり簡素なので、そんなに時間もかかりません。極端に言ったら「かきわり」(背景のセットでベニヤ板にデザインを描いたもの)を吊るして、パイプ椅子並べたら終わり・・・みたいな感じです。そして、予選を通過したみなさんの、リハーサルも土曜日に行います。このときは、審査はありませんので、一曲しっかり歌うことができます。今は、カラオケを使っているみたいですが、当時の伴奏は、アコーディオンのおじさん一人でした。
そして、なんとこのリハーサル時に・・・鐘の数が決まっているのです。進行台本の空白の部分に、1番カネ1つ20秒、2番カネ3つ35秒、3番合格45秒・・・といった具合に書き込まれていきます。実はこのリハーサルこそ、審査そのものなのです。
ただし、生放送の恐ろしさが、「本番」というやつです。リハーサル時には、会場もほとんど出来上がっており、本番さながらに行われるのですが、一番の違いは、観客です。リハーサル時には、当然観客はいませんから、からっぽのホールで一人熱唱するわけですが、本番はお客さんがぎっちり入ります。歌謡ショーの場合は、観客席は真っ暗で、ステージに向かって眩しいくらいに照明が当たっていますから、ステージから客席を見ても、ほとんど何も見えません。ただ、「のど自慢」の場合は、応援団を映したりする関係上、客席の照明を落としません。はっきり見えます。
すると、リハーサルではものすごく上手だった人が、緊張のあまり声が上ずったり、歌詞を忘れたり・・・逆にへたくそだった人が、妙に会場と息があって、変に盛り上がってしまったりという現象が発生します。鐘の数は、本番で変更されることがありますが、歌う時間は進行台本にのっとって進みますから、最初に言った、妙な違和感が発生することがあるわけです。
とにかく、本番中はステージで歌っている人以上に、進行しているスタッフは緊張します。まあ、ぼくたちバイトは本番中はほとんど仕事がありませんので、観客席で見ているだけなんですけどね。(^^♪
 

2017年7月24日 (月)

昔の放送局の舞台裏1

私がNHKのとある地方局でバイトをしていたときに、垣間見た驚きの実態をちょこっとご紹介。ただし、当時はまだ携帯電話など無い時代で、アナログ全盛期の時代ですから、今はずいぶんと様変わりしていると思います。古き良き昭和のお話として、読んでください。
私のアルバイトのポジションはAD補助という役割でした。通常、番組制作には、プロデューサー(P)、ディレクター(D)、アシスタントディレクター(AD)が存在します。簡単に役割を紹介すると、(P)は番組制作資金の調達、つまりはスポンサーを取ってくる人、もしくは自己資金を投入して自分で番組を作る人。NHKの場合は、スポンサーはいませんから、局内の予算を獲得する役割でしょうか?なにせお偉いさんで、バイトとの接点は全くなかったので、よくわかりません。(D)は、映画の撮影で言うなら「監督」。現場指揮の総責任者です。(AD)は、(D)のアシスタント。まあ、雑用係で何でもこなします。そしてその(AD)の下についてお手伝いするのが、我々バイトのお仕事。
局内での番組制作には、実に多くの業者さんがかかわります。大手の民放キー局なら、すべて自社社員でまかなうのかもしれませんが、地方局の場合、毎日撮影があるわけではないので、自社ですべてをまかなうわけにはいきません。
音響担当の会社、照明担当の会社、大道具・舞台作製の会社、小道具担当の会社など、たくさんの会社の人がいっしょくたになって、一つの番組収録にのぞみます。
ですから、収録のたびに、顔を会わせる人が違って、いったい誰が何の係なのかさっぱりわかりません。
それに、現代と違って、いろいろな面でセキュリティが甘かったこともあり、局内では頻繁に窃盗事件が発生していました。どろぼうさんが正面玄関から堂々と入ってきても、まったくわからなかったんですね~。ジーパンにTシャツ姿で局内をいろんな業者の人が出入りしていますから、不審者の見分けがつかなかったんです。
しかも、局内の社員食堂を一般の人にも開放していたので、もうグダグダでした。
それに、収録がある日は、局内の社員も収録現場に駆り出されたりしますので、オフィスがほぼ無人に近い状態になっていることもよくありました。
まあ、今はそんなこと無いと思いますけどね。
では、収録の現場のお話をしていきましょう。
収録には、録画、公開録画、生放送、公開生放送などがあります。公開というのは、収録現場に一般の観客を入れることです。一番気楽なのは「録画」。一番大変なのは「公開生放送」ですね。
NHKの公開生放送でメジャーなのは「のど自慢」でしょうか。
次回は、この「のど自慢」にまつわる舞台裏をご紹介します。お楽しみに。

2017年7月21日 (金)

恋愛的な何か2

昨日に引き続き、素敵な片思いの経過報告です。
はっきり言って、何の進展もありません。まあ、当然といえば当然。
あと、この記事を読んでいただいている方のために、私の片思いの相手が
どんな人かをご紹介いたします。
見た目は、ドラマの「スーパーガール」・・・スーパーマンの女性版ですが、ヒロインの
カーラが、スーパーガールであることを隠し、カーラ・ダンバースとしてOLをやっているときの姿によく似ていると思います。
写真を載せたいのですが、肖像権うんぬんが怖いので、画像のリンクを張っておきます。
画像はこちら→クリック
いやー美人ですよね。個人的にはスーパーガールのときよりも、カーラの時の方が好きですね~!(^^)! こんな子と毎日顔を会わせていたら、声もかけたくなりますよ。撃沈覚悟でも。
たぶん・・・今後も何も進展はないと思いますが、奇跡的に何かが起こったら、またここでご報告いたします。
せっかくブログを再開したので、次回からは放送業界の裏話をご紹介したいと思います。とある国営放送局でバイトをしていたときの実話を、おもしろおかしく綴っていくつもりです。ご期待ください。(*'ω'*)

2017年7月20日 (木)

恋愛的な何か

ブログを更新するのは何年ぶりでしょうか?
今回は、仕事の裏側とは若干かけ離れますが、恋愛論ついてお話ししたいと思います。
私は、最近ある女性に好意を感じて、まあありていに言えば、ナンパしました。
日頃、仕事上でよく顔を会わせる彼女は、数か月間は特に意識もせず
普通に挨拶をし、仕事上のやりとりを済ませる間柄でした。
それが、不思議なことに、ある瞬間からものすごく彼女を意識するようになって
しまったのです。それは、特別な何かがあったわけではありません。
ただ、彼女が微笑んで私に話しかけてくれることが、特別な行為であるように
勝手に錯覚してしまったのでしょう。人間の感情とは、ものすごく複雑なものであると
このとき実感しました。
昨日まで、なんともなっかた接触が、今日から全く違ったものになってしまったのです。
私は、彼女に会うことをそれ以来心待ちにするようになりました。
仕事上の接触ですから、時間的タイミングやその他の要因で彼女に会えない日も
当然ありました。
そして、先日彼女に自分の電話番号を書いた紙を手渡しました。
正直、彼女の名前もまだ知りません。
その紙には、電話番号といっしょに、このブログのタイトルを書き記しました。
このブログは、私にとって自分の過去のすべてであり、自分自身をありのままに
表現した、自己の履歴書です。
それを見てくださいと、書き記したメモを渡しました。
いまのところ、それ以降の連絡はありません。私にとっての理想の彼女はいまだ
名前も知らない、ただの女性です。
メモを渡してしばらくは、意識的に避けられているのか、いつも会えるはずの時間に
彼女は現れませんでした。そういった時間が流れると、自分自身も自信がなくなり、
こちらからも、本来会えるはずの時間をずらしたりして、なんとなく気まずいムードが
ただようものです。
今日は、彼女と会えました。向こうから、「こんにちは」と声をかけてくれました。
でも、人間って不思議なものですね、心の中ではものすごくうれしいのに、
そんな時に限って、そっけなく振舞ってしまうのです。
彼女は、とても知的で清楚な感じの女性です。正直、自分には釣り合わないような
女性なのですが、どうしても自分の気持ちが抑えきれず、接触を試みてしまいました。
というわけで、しばらくは彼女との出会いやら、いきさつやらを報告しながら、
人間の心理について書き記していきたいと思います。
いきなりのブログ再開ではありますが、私にとっても、人生でまれにみる出会いで
ありますので、それを書き記したいと思っています。
現在進行形なので、このさき内容がどうなるかわかりませんが、よろしくおねがいいたします。

2010年10月 8日 (金)

久々の更新です

こんなブログでも、いまだにアクセスがあるのは とてもうれしい限りです。

まあ、アクセスのほとんどが飛行機ネタのページなんですが・・・

あとは、家賃滞納者の撃退方法のページもアクセス多いかな・・・

全国の大家さんが注目するブログと化しつつあるということか?

まあ、気が向いたときに ぼちぼち更新しますので

ご覧になっていただいているみなさま 期待せずに おまちください

2008年1月 8日 (火)

Yahoo知恵袋はおもしろい

最近ブログがめっきりごぶさたな理由の一つに、Yahoo知恵袋の影響があります。

これはなかなか、おもしろいです。些細な疑問から、かなり真剣な悩みまで様々。自分が質問することもできれば、逆に答えてあげることも可能。しかも、解答の速度が異常に速い。

先日もAccessの事で、ちと解決できない問題があった・・・というか、調べるのが面倒な問題があったので、はじめて質問してみたところ、ものの数分で、的確な解答が数件寄せられました。これは、すごすぎる!!

個人的にパソコン教室を運営している身としては、このシステムが熟知されてしまうと、経営の危機なのではないかとさえ考えてしまうほどの、お気楽・便利・親切システムなのです。しかも、YahooID(ニックネームなど)が公開なので、揶揄や中傷はほとんど見受けられません。

最近では、自分がお答えできそうな質問をさがしては、解答を投稿しております。

ご存じない方は、ちょいとのぞいてみてはいかがでしょう。

2007年9月 1日 (土)

三国志について(3)

やくざ映画などを見ると、兄弟の杯(さかずき)を交わすとか、おやじさん、おじき、など、義兄弟からくる呼び名がよく出てきますが、三国志の中にもよく出てきます。一番有名なのが、劉備・関羽・張飛の「桃園での誓い」でしょうか。出会った3人が、義兄弟の契りを交わし、漢室再興のために立ち上がることを目標に結束する場面です。

映画の中でも、劉備は関羽のことを次男(アーディ)、張飛のことを三男(サンディ)と呼んでいます。(  )内は中国語の発音です。

驚くのは、この時代背景です。この三国志の話が進んでいた頃の日本はというと、女王卑弥呼の時代です。三国志だけ見ていると、日本の戦国時代のように、鎧を着て馬にまたがり、弓や槍、刀を振り回し、関ヶ原の合戦のような場面がよく出てきますが、日本ではそのころまだ青銅器の時代で、鉄の武器はまだありません。そんな時代から、杯を交わして兄弟の契りを結ぶ、現代のやくざ社会に繋がっていたかと思うと、人間は昔からやってることは変わんないんだな~と驚いてしまいます。

一昔前に、ビジネス専門誌などに、歴史上の武将に学ぶ人身掌握術とか、部下を管理するなら諸葛亮に学べとか、プチ歴史ブームが巻き起こり、通勤電車の車内の中づり広告に、信長や秀吉、チンギスハーンからナポレオンまで、さまざまな歴史上の人物の顔がお目見えした頃がありました。

このあたりも、三国志の見所の一つでしょう。やたらカリカリして、部下が失敗すると怒鳴り散らして怒り、うまくいくと自分の功績のように振舞う武将もいれば、常に部下の身を案じて、窮地となれば自ら乗り込んで部下を救い出そうとする武将もいる。上司に媚びへつらって自分の立場を守ろうとする部下や、逆に上司に苦言を呈してでも、過ちを正そうとする部下もいる。現代社会に通づるものがあります。

最近は北京オリンピックの影響で、中国の話題をよく耳にします。この機会に、三国志の世界を味わってみてはいかがでしょうか。マンガでもよし、映画でもよし、あと吉川英治著の三国志の小説もあります。現在愛読中であります。原作を日本人向けに書き直したもので、非常に読みやすいです。ただ、あまりにも登場人物が多いため、いきなり小説から入るとイメージが沸きにくいので、マンガか映画を見た後に読むことをお勧めします。

次回からは別の話題でお送りします(*^^)v

2007年8月30日 (木)

三国志について(2)

物語の大筋は、退廃した中国の統一を目指す、英雄たちの物語・・・というような内容で、実際の史実に基づいてはいるものの、かなり物語的に脚色されたり、創作された部分も多いので、すべてが史実であるとは言い難いのですが、ストーリーとしてはなかなか面白いものがあります。詳しくはこちら→「三国志」をご参照ください。

最終的には、魏(曹操)・呉(孫堅)・蜀(劉備)の三国での統一合戦となるのですが、物語終盤になると、曹操・劉備は年齢のため死亡し、その子供が後を継いでの話となります。曹操の後を継いだ子供(曹杯)は、野望に満ち溢れた性格で、劉備の後を継いだ子供(劉禅)は、金持ちのボンボンタイプ。劉備は死に際に、後見人である諸葛亮に、「国を任せる器でないと判断したら、劉禅を追放し、諸葛亮が国主として、蜀国を守ってくれ。」と遺言を残しますが、仁徳に厚い諸葛亮は、それができず、結果として蜀国は魏に下ることとなってしまいます。

こういった、人情物語が随所に見られ、物語に大きな幅を持たせています。劉備にしても、血筋は漢室の血を引く高貴な生まれとなっていますが、登場のしかたは、貧乏な、わらじ売りです。そんな貧乏な若者が、大国をまとめあげる国主となる、サクセスストーリーも見せ場のひとつでしょう。もちろん、最初からとんとん拍子にのし上がっていくわけではなく、わらじ売りの小僧とバカにされたり、戦果をあげても、その功績を横取りされたり、戦に破れて九死に一生を得たりと、紆余曲折を経て、一国の主となっていきます。その過程において、一番注目されるのは、劉備の仁徳です。力でねじ伏せようとする曹操とは対照的に、劉備は情を重んじます。それにより、劉備に心酔された各地の豪傑が、劉備の元に自然と集まるようになっていきます。

戦の場面も、計略を張り巡らせたり、味方の裏切りがあったり、欲に目がくらんだボンクラ武将がへまをやらかしたりと、見どころはいっぱいあります。残念なのは、あまりにスケールの大きな戦いのため、先に紹介したDVDの映画では、そのあたりがうまく表現できていない事です。予算の問題だと思いますが、戦場がちとさみしい感じをうけました。黒沢明とかが、メガホンを握っていたら、かなり違っていたのではないかと思いますが、総時間80時間を超える、超超超大作なので、製作費がいくらかかるか。

最近では、CG(コンピューターグラフィック)の映像が、ものすごく進歩していますので、そういったものを取り入れて、作り直して欲しいなと思う次第であります。

次回も、もう少しお話を続けます。お楽しみに(*^^)v

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