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2007年8月28日 (火)

三国志について(1)

ゲームの世界から入って、興味を持って、その道に首を突っ込むという事が、私の場合よくあります。フライトシミュレーターやって、本物の飛行機の操縦までやってしまうとか、株式ゲームにはまって、会社四季報買い込んだりとか、競馬ゲームにはまって、競馬新聞買ってみたりとか、数え上げたらきりがありません。

というのも、最近のシミュレーション系のゲームは本当によくできていて、現実の世界を知っていればいるほど、その楽しさが増すように作り込まれているためです。もちろん、専門的な知識がなくとも、ゲームとしては十分楽しめるのですが、しかし、その世界を実際に知っているといないでは、大違いです。

そういったゲームのなかに、歴史物のゲームがあります。代表的なメーカーとしては、コーエーさんがあげられます。信長の野望シリーズはもとより、三国志、太閤立志伝などなど、まだファミコンが世に出る前から、パソコンゲーム業界で活躍していた老舗です。

なかでも三国志シリーズは、ファミコン・スーパーファミコン・PS2などの時代を経て、11作品が作られています。ゲームのシステムもどんどん進化して、なかなか楽しめる作品です。ただ、登場人物の人間関係や背景などがわからないと、面白味も半減してしまいます。

私の場合は、まず横山光輝の漫画の三国志を読みました。その後、TUTAYAにレンタルDVDがあるのを発見し、全巻見ました。このDVDのボリュームがすごくて、1本にCD2枚入っているのですが、CD1枚に3話(各60分)入っています。つまり1本借りると、6時間分の話が入っているわけです。しかも、巻数が14巻まであります。ネットで6万5千円で売ってますが、レンタルで十分でしょう。よくばって、2巻借りて、1週間で見切れなかったこともありました。

残念なのは、日本語の吹き替えはありません。字幕のみです。もちろん中国語で話しています。しょっちゅう出てくる中国語は、無意識に覚えてしまうくらい、どっぷり三国志の世界に浸れます。あまりにもスケールの大きな作品なので、話の途中で、役者が変わってしまう人物もいて、多少混乱する場面もあります。そのへんも、MADE IN CHINA なので、辛抱しましょう。

主役級の役者の演技は、なかなか見ごたえがありますが、エキストラの兵隊とかは、もろ素人演技なのが泣かせます。ただ、一人だけ納得がいかないのが、超主役級の劉備玄徳のキャストです。どう見ても、イメージに会わない、ただのおっちゃんです。他の配役はなかなかイメージ通りなんですが、劉備がいけません。でも、実は中国ではものすごく人気のある役者さんだそうで、他の中国映画にも主役で出てたりします。これは謎です。

明日は、三国志の内容に迫りたいと思います。(*^^)v

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