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2007年8月17日 (金)

バイク事故について

先日、大型バイクで走行中に、コンクリート壁に接触し、右足のひざ下10cmが切断されたにもかかわらず、2kmほど走行するまで本人が気がつかなかったという、痛ましい事故が報道されていましたが、その件について。

私も、似たような経験があります。バイクの免許を取ったばかりの大学の後輩を連れて、峠に走りに行った時の事です。最初は、安全地帯にバイクを止めて、峠のルールなどを、その後輩に教えて、私が実際に走って見せたり、安全速度で伴走したりして、バイクの楽しさをレクチャーしていました。

しばらくして、本人もだいぶ慣れたのか、一人で走ってみますと言うので、くれぐれも注意して、スピードを出しすぎないように、安全走行を徹底するように言い聞かせたのですが、走りだして数100mで、カーブを曲がり切れず転倒。幸いにも外傷はなく、バイクのダメージも軽傷であったため、そのまま峠を降りました。

翌日その後輩に出会ってびっくり。なんと左腕を骨折していたのです。バイクでは、左手はクラッチの操作をしますので、走行中は常に左手を握ったり開いたりします。転倒時には、軽い打撲と思っていた箇所が、実はポッキリ折れていたわけで、帰宅後大きく腫れ上がり、病院に行ったところ折れていましたとのこと。峠から自宅まで、彼はバイクを運転して帰ったわけですが、どうやって、クラッチレバーを操作していたのか、まことに謎であります。人体の神秘とでもいいましょうか、脳内モルヒネが大量に分泌されて、一時的に痛みを軽減していたのか、とにかく驚かされました。

先に取り上げたニュースの場合、骨折ではなく切断ですから、もっとびっくりです。出血はなかったのでしょうか?一緒に走っていた仲間が、切り落とされた足を拾ったという事ですから、拾った方も驚きを通り越して、摩訶不思議な状況だったことでしょう。

ツーリング中に、バイクに積載した荷物が落下して、後続のバイクが拾い上げ、落とし主のバイクまで追っかけていって、走りながら、「おーい、落っことしたぞ~!」と合図することは、時々ありますが、「足」ですからね。

もう一つ謎なのは、1000ccを超える大型バイクでの事故だったそうですが、通常そのサイズのバイクの場合、エンジンが非常に大きくなりますので、またがったときに、足よりもエンジンの方が外に飛び出している状態が普通です。足が千切れるくらい接触したのに、バイクは何ともなかったのでしょうか?

この季節、暑いのはわかりますが、Tシャツ・短パン・サンダル履きで、バイクに乗っている姿を時々見かけますが、とても危険だと思います。バイクに数年乗って、1回も転倒したことが無い・・・という人は、ほぼ皆無だと思います。転倒の程度の差はあるでしょうが、必ず転ぶ乗り物、それがバイクです。あと、頭のてっぺんに、申し訳程度に乗っかっているお椀のようなヘルメットも、全くヘルメットとしての用途をなさないと思います。

スクーターは別としても、オートバイで長距離走行する場合は、フルフェイスのヘルメット、ツーリングジャンパー、革手袋、ブーツ、は必須アイテムです。暑い時はより暑く、寒い時はより寒く、これがバイク乗りの宿命です。自分の身は自分で守りましょう (*^^)v

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コメント

こんにちは、久しぶりです。
お忙しいことと思いますが、お元気ですか。
この話、仕事先でも話してた人がいましたが、詳しいことは今はじめて知りました。
こわいですね。

Puniさん 早速のコメントありがとうございます(*^^)v
しばらく さぼっておりました。
また、ぼちぼち更新して行こうと思っております。

すでに、当初のブログの趣旨を逸脱して、単なるボヤキになっておりますが、今後とも よろしくお願いいたします !(^^)!

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