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2008年1月 8日 (火)

Yahoo知恵袋はおもしろい

最近ブログがめっきりごぶさたな理由の一つに、Yahoo知恵袋の影響があります。

これはなかなか、おもしろいです。些細な疑問から、かなり真剣な悩みまで様々。自分が質問することもできれば、逆に答えてあげることも可能。しかも、解答の速度が異常に速い。

先日もAccessの事で、ちと解決できない問題があった・・・というか、調べるのが面倒な問題があったので、はじめて質問してみたところ、ものの数分で、的確な解答が数件寄せられました。これは、すごすぎる!!

個人的にパソコン教室を運営している身としては、このシステムが熟知されてしまうと、経営の危機なのではないかとさえ考えてしまうほどの、お気楽・便利・親切システムなのです。しかも、YahooID(ニックネームなど)が公開なので、揶揄や中傷はほとんど見受けられません。

最近では、自分がお答えできそうな質問をさがしては、解答を投稿しております。

ご存じない方は、ちょいとのぞいてみてはいかがでしょう。

2007年3月22日 (木)

本能に勝る衝動なし!

30年ほど前に、初めて家庭用ビデオデッキが発売されたとき、売上の伸びは いま一つでした。初期のデッキは、録画予約できなかったので、見ている番組を録画する、という何のために録画するのかよくわからないものでした。しかし、そこにアダルトビデオなるものの登場と、ビデオレンタルショップ(当時はかなり怪しい雰囲気のお店が多かったです^^;)の貢献により、爆発的に売り上げを伸ばす結果となります。

インターネットの普及も、初期のころは接続設定が非常に専門知識を要するもので、「がんばって、1週間で繋がるようになったよ。」などという自慢話が飛び出すくらい難しいものでした。しかし、インターネットを使って外国のサイトを見れば、きれいなお姉ちゃんが、モザイク無しでムフフらしい・・・という情報が、全国の男性陣をこの困難な壁に挑戦させたのでした。

ここからは、前回の続きになります。おとといの内容もご参照ください !(^^)!

日本橋でパソコンを購入したときに、いっしょにゲームソフトも購入しました。当時は、スーパーファミコンが発売されたばかりの頃で、ゲーム業界もとてもにぎわっておりました。しかしながら、家庭用ゲーム機での表現には規制が厳しく、基本的に子供向けというスタイルは崩せません。しかし、パソコンでのゲームには、この規制がなく、俗にいう「エロゲー」というものが、あふれておりました。その1本をしっかりと抱き抱えて、パソコンという大いなる壁に挑戦しようという・・・動機が微妙にずれ始めたのも、この時からですね^^;

まあ、とにかく大変でした。現在発売されているパソコンは、基本的に必要なシステムはすでに搭載された状態で販売されていますが、当時のパソコンは 自分で使う分野の部品をひとつひとつ買い集めて、組み立てていくところからスタートでした。電話帳くらいの厚さのマニュアルが4~5冊入っていて、読み終わるまでに半年かかるんじゃないかと思わせる量です。しかも、書いていることが さっぱりわかりません。

くじけそうになる心を支えてくれたのは、パソコンの横に置かれた、エロゲーでした。パッケージのお姉さんの怪しい微笑みが、私に勇気をくれました。毎日、仕事を終えてから8時間ほど格闘して、やっとゲームのタイトルが画面に出てきたのは、3日目の明け方近くでした。窓から注ぎ込む朝日が、モニターに反射して やっとの思いで山を登りきった その感動から、ほほに一筋の涙が・・・くらい喜びました^^; パソコンが動いたことが うれしかったのか、エロゲーができるようになったのが うれしかったのか 今となっては、その事実は闇のかなたです・・・まあ 想像はつきますが。

登りきった山が、標高300mくらいの普通の山であったことに気がつくのは、まだまだ先のお話^^; 

2007年3月20日 (火)

無茶が通れば道理引っ込む?

大阪の日本橋(「にっぽんばし」です「にほんばし」は東京です)は、東京の秋葉原とならぶ大電気屋街です。そこに猪突猛進 です、真衛門二等兵特攻します です、アムロいきま~す  です。内容は昨日からの続きとなっております。

パソコンのことは、見れば あぁ パソコンだな とわかるくらいでした。ワープロとかゲームとかできるんだよな~くらいしか予備知識はありませんでした。超がつくド素人でありました。さっそく、お店選びです。まずは大手の量販店に入ってみました。パソコンフロアは、妙に活気づいており、マニアックな客がさらにマニアックな店員をつかまえて、何事か話しこんでおります。

「やっぱり config の扱いが内蔵メモリーに影響されるので圧縮解凍するにはDOSには問題が・・・・」

ふむふむ、こんにゃくを食べるとき、内臓と記憶に悪影響が出るので、凍ったこんにゃくをドスで切るのは問題があるのか・・・

どうも、量販店ではパソコンを使った料理教室が開かれているようなので、ちっちゃいお店に行くことにしました。

「すいませ~ん。パソコン1つください。できれば、ワープロとゲームができるやつで、お手ごろ価格なやつがいいんですが えへえへ」と妙にテンション高く入って行きました。

この状況を、現在の状況で もう少しわかりやすい例に置き換えてみましょう こうなります。トヨタや日産のディーラーに

「すいませ~ん。車1台ください。できたらスーパーに買い物に行けたり、たまに長距離ドライブできるやつで、あぁエアコンとカーステレオ付いてるのがいいな~それで安いやつ」

といっている、無免許青年と変わりありません (T_T)

まあ、そんな私に親切に対応してくれた店員さんには今でも感謝していますが、

「それなら NECのPC98シリーズでいいのがありますよ。あと、ゲームするんでしたらサウンドボードとグラフィックボード付けた方がいいですね。あとマウスもいるかな~。あと取り付けは、ご自身でやってもらうことになりますが、ドライバとかわかりますか?」

私の頭の中には、パソコンの横になぜかサーフィンボードとスケートボードが立てかけられて、その周りをネズミが ねじ回しをくわえて走り回っている姿しか想像できなかったのですが・・・

「あぁ ドライバーなら わかります。それしかわかりませんが・・・てへへ」

ドライバが、ねじ回しの事ではないことに気がつくのはその数時間後のことです。ともかくも、段ボール数箱分の機材をかかえて、我が家に到着。やれやれ・・・まずは第一歩を踏み出したぞ、と この後に待っている苦難の道など想像もできずに 相変わらずのハイテンションな私でした。ハイテンションな理由は、もうひとつあったのです。それは、明日のお楽しみ (*^^)v

2007年3月19日 (月)

パソコンとの数奇な出会い

パソコンとの宿命的な出会いがあって、現在パソコン教室を運営することとなるのですが、そのきっかけとなるお話 !(^^)!

先週までのお話の中に登場する、不動産管理会社にパソコンがありました。当時は大企業にスーパーコンピューター(スパコン)とか、オフィスコンピューター(オフコン)などが浸透し始めた頃で、まだまだ個人でパソコンを所有する人は、少なかった時代。お金だけは持っていた社長でしたので、「これからは顧客情報や売り上げの管理をコンピューターでする時代でっせ」という、怪しい営業マンの口車に乗って、購入したようです。本体価格と、顧客データ入力などの諸経費を入れて、数百万円払ったそうで ^^;

しかしながら、この会社には社長はもとより、誰もパソコンに触れる人はいませんでした。もちろん私もです。宝の持ち腐れ・・・猫に小判・・・豚に・・・という言葉が次々浮かびます。でも、来客があると社長は誇らしげに「うちもコンピューター導入しましてん。これからは情報化社会ですさかいな~。」と自慢しておりました。

あるとき、社長が外出している時に、ちょこっと触ってみるか・・・と 怖いもの知らずな私はパソコンの電源を入れてみました。まだ、ウィンドウズなどは発売されていませんでしたので、画面はいたってシンプル。真っ黒い画面に白い文字が浮かび上がっているだけ。数分間格闘しましたが、わけがさっぱりわからず、とりあえず終わらせようとしました。何をどう操作したのか、今となっては謎ですが、画面に出てきた文字は

『初期化しますか? Y(yes) N(no)』

という、言葉でした。現在市販されているパソコンは、だいぶ操作する側に親切な言葉を使ってくれるようになりましたが、つい最近まで パソコンが難しいと思われる原因の一つに、独特の言葉が用いられていることが挙げられます。「不正な処理をしました」・・・とか、「管理者に問い合わせてください」・・・とか^^;

初期化=最初に戻す  という発想は、普通の日本人であれば 当然の解釈です。私は迷うことなく、「Y」のキーを押しました。今更ながら説明の必要はないかもしれませんが、初期化というのは、パソコン内部のデーターをすべて消し去る という意味です。当時の私はそんなこと知る由もありません。結果として、数百万かけたシステムは、私が「Y」のキーを押してから数分後に、ただの機械の箱と化したわけです。まあ、その後データのバックアップがあり、例の怪しげな営業マンが、データを移し替えて事なきを得たのですが、データ復元に数十万払ったそうです。あとからわかったことですが、これは当時の価格からいっても法外なもので、完全に足元見られていた事実が発覚するのは、もうちょっと先の話です。

事件直後、社長に言われた一言が

「バカは触るな!」 でした。

これが、パソコンに熟知している人に言われたのであれば、私もシュンとして「すんません。アホは触らんときます(T_T)」で終わったんでしょうが、あんたに言われとうないわい!というのが正直な感想でした。

次の日曜日、手に30万円の現金を握りしめて、大阪の日本橋に突撃しました。この続きはまた明日 (*^^)v

2007年3月10日 (土)

ネット検索クイズです

出勤途中のラジオで、漢字の読み方クイズをやっていました。いきなり、問題です「魚」へんに「予」と書いて何と読むか。「魣」という字です。もちろん、魚の名前です。

ラジオを聞いていて、インターネットがあれば、すぐにでも答えが出るな・・・とタカをくくっていたのですが、意外に苦戦しました。ネット検索に自身のある方は、この場でチャレンジしてみてください。この先をよむと、ネタバレ(解答)が出てきます。

パソコン教室でのインターネットの授業は、この検索方法が中心になります。私のところで教える内容として、自由の女神の大きさを調べましょう・・・とか、来週の日曜日に大阪に遊びに行くのですが、シングル1泊 6000円以内で宿泊できるホテルを探してください・・・とか、いろいろとネットを使って、調べる練習をやっております。最初のうちは、みなさん苦労しますが、ちょいとコツをつかんでしまえば、あとは楽勝です。むかし、NHKで「連想ゲーム」というクイズ番組をやっていましたが(この番組を知っているというだけで年齢がわかりますね^^;)その連想のコツと似ていますね (*^^)v

話を戻しましょう。では、クイズの解答編です。

私はまず、IMEパッドを立ち上げて、手書きで漢字を探すことにしました。マウスを使って、ちょいちょい っと書いてみると、一発で漢字が出てきました。「魣」・・・楽勝じゃん と思ったら、読み仮名には「ショ」としか出てきません。 ほほう、なかなか挑戦的な態度ではないか、明智君。でも僕にはYAHOOという心強い味方がいるのだよ。てなわけで、その文字をコピーして、YAHOOの検索枠に貼り付けて、検索ボタンをポチッとな・・・・・・なに~~文字コードが認識されていない(-.-) 明智君、これで私を追い込んだつもりかい?ここからが、本番なのだよ。てなわけで、漢和辞典を・・・・・・なんとネットに漢和辞典って ろくなものがない。では、「魚 漢字」で検索を・・・おぉ 出てきた。難しい魚の漢字の読み方とか書かれたページが・・・・ふむふむ・・・・載っていない。あれこれ苦戦すること10数分。

あぁ、こうなりゃ最後の手段 「魚 予」でどうだ~~出るわけないか・・・・・・おりょ 出ましたよ、こりゃまたびっくり。誰かのHPで、一文字の漢字が見つからないので、「魚予」と書いてありました。やってみるもんですね。答えはカマスでした。でも、カマスで検索しても、この漢字は見つけられませんでした。

というわけで、さらばだ明智君~~~と、解答20面相は去って行きましたとさ !(^^)!