面接裏事情(2)
ゴールデンウィーク中は掲載をお休みさせて頂いておりました。本日より再開いたします<(_ _)>
まずは、前回のペーパーテストのお答から。
(1)新潟・富山・岐阜・静岡・山梨・群馬 日本のヘソと言われるだけあって、隣接県も多いですね。
(2)1000分の1倍 1kmは1mの何倍か・・・なら1000倍ですが、ききかたが逆ですからこうなります。
(3) (解答例)「その件に関して、協力するのにやぶさかではない。」 よろこんで~する。という意味なのですが、実際にこの言葉を耳で聞いたのは過去に1回しかありませんが^^;
(4) この問題は、有名なアインシュタイン博士の唱えた、相対性理論の問題です。まず、間違った答えとしては、「光速より速く見える」です。もともと光速より速いものはないのですから、これはありえません。やや、おしい答えとしては、「速すぎて見えない。」・・・現実問題としては、確かにそうでしょう。時速100kmで走行する特急列車ですら、踏切の前で見ているとかなり速くて、車内の人を確認するのは難しいですから、光速で走る列車の中が見えるとは思えませんが、そう答えてしまうと問題自体が成立しません。正解は「外から見ている人から車内の人を見ると、列車が光速になった瞬間から、時間が止まってしまうのでマネキンのように固まってしまって、まったく動いていない状態に見える。よって、ボールを投げる姿は見えない。」というのが模範的な解答です。でも、実際はボールを投げているわけですよね。これはどういうことなのか。ここが、相対性理論のキモです。つまり、動いているものの中の時間と、止まっているものの中の時間は同じではないという理論なのです。では、ボールを投げた行為はどうなるのか。それは、その列車が駅に止まろうとして減速を始めた瞬間(光速でなくなった瞬間)から、いきなりビデオテープを早送りで見ているように、いっきに時間が進み始めます。そして、その列車が停止した瞬間に、両者の時間は元に戻ります。俗に言うウラシマ効果というやつで、玉手箱を開けた瞬間におじいさんになってしまうようなものです。
以上が、ペーパーテストの正解ですが、すべて正解できた人は、私が知る限りおりません。もちろん前回も言ったとおり、正解できる人を求めているわけではありませんから、それはいいのですが、一番つまらないのは答えがわからないからといって、白紙で何も書いていない答案です。入試ではありませんから、答えの書き方一つを取って見ても、自己アピールの場であると考えてください。
間違っているけれど、印象に残った解答。
(1) 沖縄以外はすべて陸続きとなったので、どこからでも長野県に入れます。
(2) 問題を書き間違えていませんか。1kmは1mの・・・ではないでしょうか?
(3) 「そこに通じる藪の道は、まっ平らなので、やぶさか(坂)ではない。」
(4) ボールがあまりの速さのため、火の球ボールになって燃えてしまう。
わからないなりにも、何とか答えようとする姿勢が大切です。わからないから何も書かないというのでは、実際に仕事に就いた場合でも、難しい事に直面したら逃げてしまう、失敗を恐れて何もしない、そういう人物像でとらえてしまいます。ウケをねらって答えろ、とまでは言いませんが、自分なりにそこで自己主張して欲しいものです。そのペーパーテストの解答を見た上で、面接に入りますからね^^;
明日は面接でのポイントをお話します (*^^)v


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