米国珍道中(3)
昨日、射撃練習のようすをご紹介したとたんに、米国内の大学で銃の乱射事件が、さらには長崎市長が銃撃される事件まで・・・(T_T)
刃物を持って、襲いかかるのは、実はかなりの覚悟がいることだそうです。それは、どうしても相手と接近戦になるためです。しかも切りつければ、自分の目の前で相手が苦しみますし、返り血を浴びることも十分考えられます。しかし、銃撃の場合 ある程度の距離を保ったまま引き金を引くだけなので、大量殺人につながるケースが多いのだとか。相手を傷つけている実感がわきにくいのだそうです。
自分でも、実際に射撃をやってみて、「こんなに小さな武器なのに、すごい威力だ。」と驚かされました。旅行中に、ガンマーケット(銃の見本市)にも行きましたが、日本で魚や野菜が売られているような感じで、銃器が販売されていました。文化の違いとはいえ、背筋が寒く感じる思いでした。
では、話を戻しましょう。旅行の第二の目的は、米国内にある日本人向けのフライトスクールに遊びに行くことでした。
ここは、フロリダにあるスクールです。全寮制で、3か月~半年でグライダーや小型機の免許が取得できます。費用も、渡航費や滞在費を合わせても、国内で免許を取得する費用の半分くらいで済みます。ちなみに、日本国内で小型機の操縦免許を取得しようとすると、講習料だけで500万円ほどかかります (@_@)
今回載せて頂いた小型機です。正確には陸上小型単発機といいます。え?空を飛ぶのに陸上?と思うかもしれませんが、これは陸上に着陸する、という意味です。航空機には陸上機と水上機があります。単発というのは、プロペラが1つという意味。ちなみに、ジェット機の場合は、実は機種ごとに免許が存在します。B-777の免許、DC-10の免許といった具合に。車でいうなら、クラウンの免許、シーマの免許、ミラの免許・・・といった感じですね。
手前でサングラスをかけているのが、ここのスクールの教官です。私も一時期、操縦の訓練を受けていたので、フロリダの空を飛行させてもらうことに。ちなみに免許は持っていませんから、あくまで訓練飛行という名目ですが^^; 小型機といっても、外国製のため操縦席も外人さんのサイズにあわせて作られていますので、日本人が座ると、足がペダルに届かなかったり、前が見えなかったりします。そこで背当てや座布団を敷いて、シート位置を合わせます^^;
米国旅行記も明日が最終となります。お楽しみに(*^^)v








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