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2007年7月18日 (水)

謎の大臣

なにかとお騒がせな永田町界隈ですが、今回の農水大臣の顔面の傷と、不精髭はなかなかインパクトがありますね。

いったい何が起こったのか?ここからは、あくまでも個人的な憶測であります。誤解のなきよう。

あの傷が、自分の不祥事で起こったものであるならば、普通ならば、あまり目立たないように振舞うはず。絆創膏も極力目立たないようにして、普段と変わらぬいでたちで、もちろん髭もきちんと剃って、よからぬことで突っ込まれないように警戒するはずです。仮に、質問されても、当たり障りのない解答を事前に用意して、

「蚊に食われて、赤くはれ上がってるので、みっともないので隠してたんですが、見つかっちゃいましたか。」などと、笑ってごまかせば済んだところでしょう。

しかし、今回の場合、いかにも何かあったけど、今は言わない。そういった姿勢が見て取れます。これは何を意味しているのか。おそらく、その怪我を負わせた人物に対しての最大限のアピールなのではないかと思われます。今回は、目をつぶるが、次回同じようなことを仕掛けてきたら、全部ぶちまけてやるからそう思え・・・そんな隠れた声が聞こえるような気がしてなりません。

参議院選挙も目前です。仮に怪我を負わせたのが、敵対勢力であれば、ここぞとばかりに攻撃材料として使う筈。そうでないということは・・・仲間割れ?

ニュースでも報じられていましたが、農水大臣をじっと見つめる首相の目も、気になるところ。(自宅でおとなしくしてろと、言っただろう・・・のこのこ出てきやがって)そんな声が聞こえてきそう。

選挙前ですから、政治家の方々は、応援してくれる有力者にあいさつ回りを頻繁に行う時期でもあります。いままで応援していた有力者の中には、今の内閣のごたごた続きに、ご立腹の方も多々いらしゃることでしょう。イメージでいうと、「富豪刑事」に出てきた、神戸喜久右衛門のようなじいさんが、ステッキでぶったたいた・・・そんな絵が見えてしまいます。

今回の参議院選挙の結果は、なかなか楽しみです。投票ですか?もちろん行きますよ・・・と答えたいところなのですが、実は選挙の投票用ハガキが、先日の台風で、どうやらすっとばされたようで、台風が過ぎた翌日、家族の分は庭に落っこちていたのですが、私の分は行方不明です。どうしようかな?

「大したことはありません。ご心配にはおよびません。大丈夫です。」

とりあえず、こう言っときますね。どこかの大臣のように (*^^)v

2007年6月25日 (月)

不思議な話

私が子供のころには、世の中には不思議な事がたくさんありました。UFO、ネッシー、雪男、ノストラダムスの大予言、超巨大遺跡、などなど。テレビや雑誌などでも、大きく取り上げられて、話題を呼んでいました。

私が記憶する限りでは、最後の超常現象は、ミステリーサークルでしょうか。農場に浮かびあがる、奇妙な幾何学模様。当時はUFOの着陸跡だとか、様々な憶測を呼びましたが、結果は・・・リンク先の記事を参照してください。

エジプトのピラミッドなども、その巨大さや、建造された年代などから、大きな謎とされていましたが、現在ではかなり解明が進み、まじめに考古学上の建造物として研究がなされています。

UFOを除く、他の超常現象は、結局のところ、人が誰かを驚かそうと思って、仕組んだことである事が、時代と共に明らかになっていき、人々の関心も薄らいでいきました。私は、こういった、明るい嘘は、大いについて欲しいと望む側です。見たり、聞いたりしている側も、とても嘘っぽいと思いながらも、引きつけられてしまう。そこには、ある種の夢が存在するように思います。しかしながら、現在の我々の社会の中では、利益を求めた嘘、暗い嘘が横行しています。テレビ番組が視聴率を確保するために、番組内容をねつ造したり、高価な肉を安く売りますと言って、実はもっと安い肉だったり、悪意に満ちた嘘がまかり通っています。

子供のころに、よくテレビ番組で、「とうとう捕獲か?!ネス湖の珍獣」とか、「地球外生命体をついに捕らえた!」などのタイトルが使われていましたが、それを嘘だとか、ねつ造だとか訴える人はいませんでした。多少バカにして、揶揄する評論家はいましたが、普通に考えて、真実ならば、番組になる前に新聞やニュースで報道されるはずで、見ている方も娯楽番組と見切って視聴しているので問題はなかったのです。しかし、それを報道番組に近い世界(情報番組)でやってしまったら、これは悪意のある嘘に様変わりしてしまいます。

昔は、超能力だとか、予言だとか言ってたものが、超魔術やよく当たる占い師に変わってきています。世の中が、嘘を許さない体質に変化していった表れでしょうか。明るい嘘がもてはやされた頃、ちょうど我々の社会が、高度成長期から安定期に向かい始め、バブルの入り口が見え始めていた1980年代。それからバブル崩壊で景気がドン底にまで落ち込んで、いいかげん不景気な状況に慣れてしまいつつある現在。

そろそろ、おもいっきりデカイ、明るい嘘が世の中を覆って欲しいものです。たとえば、「実在していた!ドラ○モン!」とか「2010年 月からかぐや姫が舞い戻り 環境破壊した人類に恐怖の鉄槌が!」とか・・・番組になったら見ますね~思わず録画予約入れちゃいますね~。夢と希望のある社会を早く取り戻したいものです (*^^)v